宮城県腎協ホームページ <宮城県腎臓病患者連絡協議会> -Miyagi Association of Kidney Disease Patients-


宮城県腎協綱領

患者会は腎臓病患者の命と暮らしを守るための活動をしており、次の3つの役割を果たします。

 
宮城県腎協綱領

腎疾患総合対策推進

〇(一社)全腎協と手を携えて医療・福祉制度の後退を阻止すると共に「腎疾患総合対策」の早期確立を国に求めます

腎移植の推進

10月16日(火)を「家族の日」とし「臓器移植について」ご家族で一緒に考えていただきます。
宮城県並びに(公財)宮城県腎臓協会と連携として移植医療の推進を図ります。
移植コーディネーターの増員・院内コーディネーター設置病院の増加を働きかけます。
移植医療に対する県民の理解と協力を得られるよう工夫し活動します。
宮城県移植医療推進会議へ参加し移植医療に関する諸問題について協議します。

行政等への働きかけ

宮城県並び宮城県議会に対する要請行動を強化します。
「宮城県重度心身障害者医療費助成事業」の継続と自己負担額を引き上げないよう求めます。
「宮城県重度心身障害者医療費助成事業」の所得制限に緩和措置を講ずるよう求めます。
透析施設不足地域の解消を図ることを求めます。
特に透析施設のない市町村を重点に行います。
(透析施設の偏在化の解消に向けて行動します。)
医師不足のため稼働していない透析センターの開始を求めます。
(透析難民をださないようにします。)
夜間透析未実施病院に対し夜間透析を実施するよう求めます。
透析施設を有する県立病院に対し、長期透析による合併症や高齢で通院困難な患者のため入居施設を併設することを求めます。
(療養型病床の一方的削減の見直しを求めます。)
通院手段の確保を求めます。
透析治療のための通院交通費の市町村助成を拡充するよう求めます。

啓発活動の推進

県民や糖尿病患者(透析予備軍)への「腎臓病」の啓発活動を推進します。
「第14回腎臓病フォーラム」10月14日開催(開催地仙台)。
各市町村の「福祉まつり」・「健康まつり」に参加し、啓発活動を推進します。
宮城県慢性腎臓病対策協議会(M-CKDI)の活動に協力し、市民講座等に参加します。
糖尿病性腎症から透析導入となる患者を抑える努力を各関係機関に要請します。

組織強化の推進

未加入透析施設、未加入患者の腎友会入会促進。加入率50%以上を目標とします。
各施設長宛に会長より入会依頼の手紙を作成し配布、入会促進に努めます。
腎友会との意見交換の場をつくり会員相互の理解を図ります。
地域腎友会の育成と運営を推進します。
患者会組織強化のため会員増に努めます。
組織強化月間を設定し入会活動の推進を行います。
地域腎友会・地元患者の協力の元に未組織施設への患者会結成を働きかけます。
医療・透析治療・移植医療・社会保障制度・福祉医療制度等に関し幹部研修活動を実施します。
各地域腎友会並びに病院腎友会の研修学習会をサポートし充実させるよう努めます

会員の透析生活の質(QOL)の向上を図ります

東北ブロック青年交流研修会の参加を推進します。より多くの会員と一緒に参加し、親睦を深めます。
有効有益な情報を会員に提供するために事務局だよりの発行や他団体の出版物を紹介します。
会報『みやぎ県腎協』を定期発行すると共に必要に応じて速報として『事務局だより』等を発行します。
ホームページを随時更新し情報を提供します。
会員向けの講演会・学習会を開催いたします(県内各所を予定)

災害時(非常時)の会員の安全を確保する

先の「東日本大震災」を教訓とし、災害時の円滑な透析治療が確保されるよう透析医会・自治体・県内透析施設との連携を進めます。
会員の防災意識の向上に努めます。
専門の福祉避難所(透析患者や要介護者用に対応した避難所)の整備設置拡充を行政に働きかけます。

障害者他団体との連携を含め交流を深めます

障害者自立支援法の見直し等、同じ障害者同志が意見交換の場を設けて共通の意見で要請や抗議活動を行います。

情報室・交流空間の提供

事務局には、腎友会や腎臓病に関した資料(他県腎友会会報等)をはじめ様々な情報が蓄積されているので、会員向けに自由に閲覧できるようにし個人又は腎友会活動等の支援・援助を図ります。
会員等が打合せ・会議等で気軽に利用できる交流空間(会議室等)を開放し腎友会活動の推進を図ります。
患者家族の交流の場を提供します。

 
(一社)全腎協との連携

(一社)全腎協と連動した各種行事・会議に積極的に参加します。
〇全腎協全国大会 IN 岩手 5月20日 盛岡市ホテルメトロポリタン盛岡
〇来る平成31年度東北ブロック交流会開催に向けて実行委員会を立ち上げ成功に向けて準備いたします。
 

県内透析施設マップ